会社概要 スチコン塾

会社概要

社名 株式会社スチコン塾
Suchicon Juku Co,. Ltd.
代表取締役 大関友美乃
Yumino Ozeki
本店所在地 〒163-0532
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32
電話 非公開
お問い合わせはメールでお願いします
設立 1999年12月17日
   
業務内容 1. 新調理システムに関するコンサルティング業務
2. 厨房機器及び厨房機器システムの販売業務
3. 厨房機器及び厨房機器システムのマーケティング業務
4. 弁当・仕出しを含む飲食店経営
5. 冷却調理普及を目的とする会員制クラブの企画・運営
6. セミナーの企画及び運営
7. 集客のためのホームページ制作・SNS活用コンサルティング業務
8. 事業所向け調理及びサービス研修

スチコン塾の活動

スチコン=スチームコンベクションオーブン
ブラストチラーなどの急速冷却機・凍結機
業務用真空包装機を活用する調理場の業務改善
生産性向上をサポートする専門コンサルティング会社です

厨房機器メーカーに相談し設備の見積もりを取ったが
本当にこれで生産性が上がるのだろうか
この設備を自社の従業員が使いこなせるのだろうか
設備投資した分をしっかりと回収できるだろうか
5年後、10年後に経営状態が良くなっているだろうか

経営者の方が現場の方と相談しながら進めると思いますが
医療現場のセカンドオピニオンのように
第二の意見を聞いてみたい場合はスチコン塾の現場診断を
ご活用ください

あなたの現場へ訪問して経営者の方、
現場の皆さんとお話しさせていただき
進め方についてのご提案をさせていただきます

▷▷▷スチコン塾 現場訪問診断について

お気楽にお問い合わせください

 

創業当時の活動

創業者 故大関仁シェフがスチコン調理のパイオニアとして
機器の性能向上について厨房機器開発の現場に深く関わる

これからスチコンをみんなが活用する時代が来る!
いろいろなメーカーのスチコンを試してみたい
ということから独立しフレンチレストランを経営する

飲食店で調理場の温度管理による標準化を研究しながら
厨房機器メーカー、電力会社、ガス会社などと協力して、
新調理システムの啓蒙活動を行う

2000年~2013年の間で、新調理システムセミナー及び
冷却調理セミナーを400回以上行う

スチコン研修・調理場の支援

・スチコン研修OJT
・調理場の業務標準化・平準化サポート
・クックチル・クックフリーズなど冷却機器の活用
・働き方改革による長時間労働の解消
・真空調理活用による業務標準化

 

営業利益を増やす 業務改善コンサルティグ

スチコンを使いこなすとは生産性を上げる使い方ができること
スチコンを使って料理を作れることではありません

厨房設備を導入したけれども
労働生産性が上がらない現場

同じ人数でより多数の商品や製品を製造したい現場

現場診断を行い営業利益を増やす業務改善を
ご提案させていただきます

国家資格の栄養士が調理場の業務改善をサポートします
業務改善助成金を使うとコンサルティング費用が
助成される場合があります
管轄の労働局へお問い合わせください

▷▷▷詳しい内容はこちらをクリック

 

スタッフ教育のためのコミュニケーション講座

人に言葉を伝えることはむずかしいですね
長年、コンサルティングを通じて
伝えるむずかしさを感じてきました

さまざまな現場の方との取り組みを繰り返し
ジェスチャーゲームなどで
そもそものコミュニケーションを理解する
いくつかの手法をとりいれ
業務を円滑にする言葉の使い方を研究してきました

管理者が継続的な学習をサポートすることで
個人のコミュニケーションに対する怖さを克服し
個人が変わっていく
チームが変わっていくことを実感しております

人間関係がうまくいっていない組織
教えることがむずかしいと感じている
リーダーのみなさま、企業の研修等でご活用くださいませ

知的障がいのある方の就労移行支援施設において
ビジネスコミュニケーション講座を担当しました


 
スチコン塾は経営者と管理者の方々
調理現場の皆様と一緒に
テクノロジーの進化に対応する視点をもち
変化の潮流に乗りながら、新たな挑戦へと
一緒に行動していきます
この数年で労働環境が大きく変わりました
いままでの延長線上に調理場の改善はありません
調理場の業務がわからない経営者は
現場の動きに任せる傾向がありますが
2年、3年やっても変わっていかない場合は
まずはお問い合わせください
スチコン塾代表・メンバー紹介