スチコン塾代表・メンバー

スチコン塾代表

私たちは、コンサルティング、セミナー、展示会、現場研修などを通じて、さまざまな現場の方といろいろな目的に応じて業務改善を行なってきています。
チームで結果を出すためには、「明確な目標の設定」とその目標を達成するための指標を明確にし管理者、従業員それぞれの役割の中で「PDCAによる学習の継続」ができると成果は見えてきます。

スチコン、急速冷却・凍結機器、真空包装機の活用は注目されていますが、昔ながらの長時間が当たり前の調理場の考え方の延長線状では、時代にあった最適化ができないように思います。

まずやるのは「考え方改革」です。考え方を変えながら行動すれば誰でも結果は出せます。

見ている世界を変え、進化した厨房機器とテクノロジーを活用し、あなたのビジネスでたくさんのお客様に喜んでもらいましょう。

お気楽にご相談ください。

 

コンサルティングメンバー

楠見 五郎

Goro Kusumi 

新調理システムコンサルタント

工業高専卒業後、製薬会社、商社勤務を 経て1987年に厨房業界に入り、1990年には英国に滞在してクックチルとHACCPを学ぶ。帰国後、その当時には国内には調理システムとして存在 しなかったクックチルのコンサルティングをはじめる。以後、現在まで約30年間にわたりクックチルシステム構築のコンサルティングおよび高度衛生管理システムであるHACCPによる衛生管理システム作りを業務として、集中調理 センター、ホテル、旅館、病院、高齢者施設、社員食堂、レストラン、惣菜工場 など関与したプロジェクトは100件を超える。
2012年から一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会理事。2019年8月に厚生労働省のホームページに掲載された「医療福祉施設を対象とするセントラルキッチンにおけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理の手引書」の著作に日本医療福祉セントラルキッチン協会の理事として関わった。

 

大関 愛

Ai Ozeki

ワークショップファシリテーション・ウェブサイト制作

2017年、アート分野にて
イギリスの大学 Royal Holloway University of London へ留学
帰国後俳優として演劇活動に力を入れる
演劇のバックグラウンドを生かし、
2019年3月より障がい者就労支援施設にて
月に一度のコミュニケーション講座の講師を担当した

演劇的ワークを用いることで参加者が
「違いを体感する」ことに重きをおいた内容で
スチコン塾セミナーや研修の導入としても
社内コミュニケーションを学ぶ講座を行なっている

そのほか、Wordpressウェブサイト制作
ECサイト「新調理なび。オンライン」
海外の日本食レストランの多言語サイト
大手コンビニエンスストアPR動画編集
など制作実績は多岐にわたる

実績紹介サイトはこちら aiohzeki.info


故 大関 仁

Hitoshi Ozeki

フレンチシェフ。株式会社スチコン塾創業者
(1949年5月8日ー2013年5月4日)


厨房機器メーカーFMIで、レストランの立ち上げからホテル、旅館、給食施設、惣菜開発等「新調理システム」
を通じて食に関わるさまざまな業種業態の指導を7年間経験後独立。

オーナーシェフとして「ラ・メゾン・ド・オオゼキ」で8年間レストラン経営を行いながら
スチコンメーカーの商品開発、営業活動のコンサルティングや、ユーザーに向けての調理マネジメントの方法論を啓蒙した。

2008年武蔵野市にある障がい者自立支援施設の給食部門の自主運営とレストランオープンの調理指導を行い、新調理システムの中でも特に真空調理にあたらな可能性を感じる。

実践を通じて生まれた、美味しさに焦点を当てた新しいクックサーブ及びクックチルの方法「冷却調理」の考え方などを分かりやすく説明するセミナーも人気で、福島工業とともに全国で400件以上開催。
「人から教えてもらった技術は人に伝える義務がある」と言い、スチコン調理のパイオニアとして、たくさんの人と関わりました。

大関シェフの講座は、調理DVDで現在もたくさんの人に知識と技術を伝え続けています。

資格等
西洋料理専門調理師 / 調理技能士
日本HACCPトレーニングセンター認定HACCPコーディネーター
財団法人エスコフィエ協会会員 / 電化クッキングマイスター
全日本司厨士協会港支部幹事
戸板女子短期大学 応用調理フランス料理非常勤講師

https://suchicon-juku.com/contact-2/

大関ゆみの

Yumino Ozeki

株式会社スチコン塾代表

1999年12月17日株式会社スチコン塾創業
大関シェフとフレンチレストランを8年間経営し
スチコンや新調理システムを実践
スチコン=スチームコンベクションオーブン
急速冷却・凍結機
真空包装機などを中心とする生産性を上げる機器を
活用する業務改善のコンサルティングを行います

国家資格である栄養士免許があり
・生産性を上げるレシピ移行サポート
・原価計算
・栄養価計算
・献立作成のサポート
・HACCPの考え方に基づいた衛生管理と5S環境整備
必要に応じた業務改善コンサルティングを行います

また調理場の仕組みづくりや業務改善だけでなく
・SNSやオンラインを活用した売上アップ
・SEO/MEOを使ったウェブマーケティング
・営業利益の向上
・会社のブランディング=顧客の再定義
など依頼者が最短で成果を上げる
生産性向上に必要な項目を整えるサポートをします


私たちは、コンサルティング、セミナー、展示会、現場研修などを通じて、さまざまな現場の方といろいろな目的に応じて業務改善を行なってきています。
チームで結果を出すためには、「明確な目標の設定」とその目標を達成するための指標を明確にし管理者、従業員それぞれの役割の中で「PDCAによる学習の継続」ができると成果は見えてきます。

スチコン、急速冷却・凍結機器、真空包装機の活用は注目されていますが、昔ながらの長時間が当たり前の調理場の考え方の延長線状では、時代にあった最適化ができないように思います。

まずやるのは「考え方改革」です。考え方を変えながら行動すれば誰でも結果は出せます。

見ている世界を変え、進化した厨房機器とテクノロジーを活用し、あなたのビジネスでたくさんのお客様に喜んでもらいましょう。

お気楽にご相談ください。

 

コンサルティングメンバー

楠見 五郎

Goro Kusumi 

新調理システムコンサルタント

工業高専卒業後、製薬会社、商社勤務を 経て1987年に厨房業界に入り、1990年には英国に滞在してクックチルとHACCPを学ぶ。帰国後、その当時には国内には調理システムとして存在 しなかったクックチルのコンサルティングをはじめる。以後、現在まで約30年間にわたりクックチルシステム構築のコンサルティングおよび高度衛生管理システムであるHACCPによる衛生管理システム作りを業務として、集中調理 センター、ホテル、旅館、病院、高齢者施設、社員食堂、レストラン、惣菜工場 など関与したプロジェクトは100件を超える。
2012年から一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会理事。2019年8月に厚生労働省のホームページに掲載された「医療福祉施設を対象とするセントラルキッチンにおけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理の手引書」の著作に日本医療福祉セントラルキッチン協会の理事として関わった。

 

大関 愛

Ai Ozeki

ワークショップファシリテーション・ウェブサイト制作

2017年、アート分野にて
イギリスの大学 Royal Holloway University of London へ留学
帰国後俳優として演劇活動に力を入れる
演劇のバックグラウンドを生かし、
2019年3月より障がい者就労支援施設にて
月に一度のコミュニケーション講座の講師を担当した

演劇的ワークを用いることで参加者が
「違いを体感する」ことに重きをおいた内容で
スチコン塾セミナーや研修の導入としても
社内コミュニケーションを学ぶ講座を行なっている

そのほか、Wordpressウェブサイト制作
ECサイト「新調理なび。オンライン」
海外の日本食レストランの多言語サイト
大手コンビニエンスストアPR動画編集
など制作実績は多岐にわたる

実績紹介サイトはこちら aiohzeki.info


故 大関 仁

Hitoshi Ozeki

フレンチシェフ。株式会社スチコン塾創業者
(1949年5月8日ー2013年5月4日)


厨房機器メーカーFMIで、レストランの立ち上げからホテル、旅館、給食施設、惣菜開発等「新調理システム」
を通じて食に関わるさまざまな業種業態の指導を7年間経験後独立。

オーナーシェフとして「ラ・メゾン・ド・オオゼキ」で8年間レストラン経営を行いながら
スチコンメーカーの商品開発、営業活動のコンサルティングや、ユーザーに向けての調理マネジメントの方法論を啓蒙した。

2008年武蔵野市にある障がい者自立支援施設の給食部門の自主運営とレストランオープンの調理指導を行い、新調理システムの中でも特に真空調理にあたらな可能性を感じる。

実践を通じて生まれた、美味しさに焦点を当てた新しいクックサーブ及びクックチルの方法「冷却調理」の考え方などを分かりやすく説明するセミナーも人気で、福島工業とともに全国で400件以上開催。
「人から教えてもらった技術は人に伝える義務がある」と言い、スチコン調理のパイオニアとして、たくさんの人と関わりました。

大関シェフの講座は、調理DVDで現在もたくさんの人に知識と技術を伝え続けています。

資格等
西洋料理専門調理師 / 調理技能士
日本HACCPトレーニングセンター認定HACCPコーディネーター
財団法人エスコフィエ協会会員 / 電化クッキングマイスター
全日本司厨士協会港支部幹事
戸板女子短期大学 応用調理フランス料理非常勤講師

https://suchicon-juku.com/contact-2/

大関ゆみの

Yumino Ozeki

株式会社スチコン塾代表

1999年12月17日株式会社スチコン塾創業
大関シェフとフレンチレストランを8年間経営し
スチコンや新調理システムを実践
スチコン=スチームコンベクションオーブン
急速冷却・凍結機
真空包装機などを中心とする生産性を上げる機器を
活用する業務改善のコンサルティングを行います

国家資格である栄養士免許があり
・生産性を上げるレシピ移行サポート
・原価計算
・栄養価計算
・献立作成のサポート
・HACCPの考え方に基づいた衛生管理と5S環境整備
必要に応じた業務改善コンサルティングを行います

また調理場の仕組みづくりや業務改善だけでなく
・SNSやオンラインを活用した売上アップ
・SEO/MEOを使ったウェブマーケティング
・営業利益の向上
・会社のブランディング=顧客の再定義
など依頼者が最短で成果を上げる
生産性向上に必要な項目を整えるサポートをします


私たちは、コンサルティング、セミナー、展示会、現場研修などを通じて、さまざまな現場の方といろいろな目的に応じて業務改善を行なってきています。
チームで結果を出すためには、「明確な目標の設定」とその目標を達成するための指標を明確にし管理者、従業員それぞれの役割の中で「PDCAによる学習の継続」ができると成果は見えてきます。

スチコン、急速冷却・凍結機器、真空包装機の活用は注目されていますが、昔ながらの長時間が当たり前の調理場の考え方の延長線状では、時代にあった最適化ができないように思います。

まずやるのは「考え方改革」です。考え方を変えながら行動すれば誰でも結果は出せます。

見ている世界を変え、進化した厨房機器とテクノロジーを活用し、あなたのビジネスでたくさんのお客様に喜んでもらいましょう。

お気楽にご相談ください。

 

コンサルティングメンバー

楠見 五郎

Goro Kusumi 

新調理システムコンサルタント

工業高専卒業後、製薬会社、商社勤務を 経て1987年に厨房業界に入り、1990年には英国に滞在してクックチルとHACCPを学ぶ。帰国後、その当時には国内には調理システムとして存在 しなかったクックチルのコンサルティングをはじめる。以後、現在まで約30年間にわたりクックチルシステム構築のコンサルティングおよび高度衛生管理システムであるHACCPによる衛生管理システム作りを業務として、集中調理 センター、ホテル、旅館、病院、高齢者施設、社員食堂、レストラン、惣菜工場 など関与したプロジェクトは100件を超える。
2012年から一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会理事。2019年8月に厚生労働省のホームページに掲載された「医療福祉施設を対象とするセントラルキッチンにおけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理の手引書」の著作に日本医療福祉セントラルキッチン協会の理事として関わった。

 

大関 愛

Ai Ozeki

ワークショップファシリテーション・ウェブサイト制作

2017年、アート分野にて
イギリスの大学 Royal Holloway University of London へ留学
帰国後俳優として演劇活動に力を入れる
演劇のバックグラウンドを生かし、
2019年3月より障がい者就労支援施設にて
月に一度のコミュニケーション講座の講師を担当した

演劇的ワークを用いることで参加者が
「違いを体感する」ことに重きをおいた内容で
スチコン塾セミナーや研修の導入としても
社内コミュニケーションを学ぶ講座を行なっている

そのほか、Wordpressウェブサイト制作
ECサイト「新調理なび。オンライン」
海外の日本食レストランの多言語サイト
大手コンビニエンスストアPR動画編集
など制作実績は多岐にわたる

実績紹介サイトはこちら aiohzeki.info


故 大関 仁

Hitoshi Ozeki

フレンチシェフ。株式会社スチコン塾創業者
(1949年5月8日ー2013年5月4日)


厨房機器メーカーFMIで、レストランの立ち上げからホテル、旅館、給食施設、惣菜開発等「新調理システム」
を通じて食に関わるさまざまな業種業態の指導を7年間経験後独立。

オーナーシェフとして「ラ・メゾン・ド・オオゼキ」で8年間レストラン経営を行いながら
スチコンメーカーの商品開発、営業活動のコンサルティングや、ユーザーに向けての調理マネジメントの方法論を啓蒙した。

2008年武蔵野市にある障がい者自立支援施設の給食部門の自主運営とレストランオープンの調理指導を行い、新調理システムの中でも特に真空調理にあたらな可能性を感じる。

実践を通じて生まれた、美味しさに焦点を当てた新しいクックサーブ及びクックチルの方法「冷却調理」の考え方などを分かりやすく説明するセミナーも人気で、福島工業とともに全国で400件以上開催。
「人から教えてもらった技術は人に伝える義務がある」と言い、スチコン調理のパイオニアとして、たくさんの人と関わりました。

大関シェフの講座は、調理DVDで現在もたくさんの人に知識と技術を伝え続けています。

資格等
西洋料理専門調理師 / 調理技能士
日本HACCPトレーニングセンター認定HACCPコーディネーター
財団法人エスコフィエ協会会員 / 電化クッキングマイスター
全日本司厨士協会港支部幹事
戸板女子短期大学 応用調理フランス料理非常勤講師

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