スチコン,ブラストチラー,真空パックを使う調理場の仕組みづくりを支援します!

クックチルを学ぶ

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スチコン塾 大関ゆみのです。
きのうは、衛生管理について書いたので
つぎは、クックチルについて考えてみようと思います。

「クックチル」という方法は、本当にすごいなと思います。

10年くらい前までは、作り置きするから美味しくないとか
前倒し調理はダメだと言う方が多かったのですが、
まだそういうことを言っている人がいたら、
時代の変化と経営が見えていないように感じます。

前倒しの調理というのは、どこの現場でもおこなわれてきました。

安全性をみると、危険ととなり合わせの状態でいつもスレスレでクリアしているような
そういう管理方法もすべてが、料理人の経験と勘にたよってきたと思うのです。

ブラストチラーなどの急速冷却機がなかった時代は仕方がなかったと思います。

ですが、急速冷却する機器が当たり前に販売されるようになったいま
この機器の活用に注目できることは、料理人としての資質を高めると思うのです。

あたらしい取り組みにはエネルギーがいります。

どうしても、自分がいままでやってきた方法を信じる気持ちもはたらきます。

あたらしい考え方を取り入れると、いままでのやり方を否定されるような
そのような心理もはたらき、聴いてみたいけど、いまのままでいいと思ってしまうような〜。

こだわっていることに関して、オープンマインドになれないなあ。
そういう気持ちもわかります。

そう、あなたはいつも正しいと思うのです。

これからの時代は、人が少なくなります。
それでも、わたしたちは高い技術力を維持していかなければなりません。
特定の個人にたよった経営は成り立ちにくくなっています。

人を育てるのも大変です。
きびしい修業や修行に精神的な面でも、ついてこれる人は少なくなっています。
なるべく短期間で一人前になる方法を考えていくことは価値観を高める手段です。

あなたが大切にしてきた「技術」をみんなのためにつかおう!
みんながなるべく簡単につかえるようにしよう!

厨房機器という便利な道具の活用は、わたしたちの仕事を豊かにします

未来のために、クックチルを学んでみませんか?
第一人者の楠見五郎さんの著書をおすすめします。

大関シェフとはいっしょに働いていたパートナーであり
わたしが困っていると、いつも助けてくださる先生です。

とても具体的な内容で、いろいろな業態の方に参考になると思います。

あなたといっしょに学べることに感謝しております!!

最後まで読んでくださり、いつもありがとうございます!

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